作業の前後で地表の放射線量を計測しました。
作業前
1分 0.26μSv/h2分 0.29μSv/h
3分 0.24μSv/h
4分 0.35μSv/h
5分 0.26μSv/h
平均 0.28μSv/h
作業後
1分 0.17μSv/h2分 0.16μSv/h
3分 0.19μSv/h
4分 0.15μSv/h
5分 0.16μSv/h
平均 0.166μSv/h
やはり表土、(今回は草の部分)を削り取れば放射線量は減りますね。
子どもが遊ぶ場所はすべて安全に遊べるようにするべきだと思います。
ボランティアで作業をされた皆さまお疲れ様でした。
除染作業ごくろうさまです。除染は効果があることが証明されましたね。
頼もしいです。ありがとうございます。
震災以降子供を公園で遊ばせていません。
このまま安心して子育てができないと思うと悲しくなります。子供たちの遊ぶ場所だけでも安全であってほしいです。
私も市長への手紙など意見しましたが、回答は
県と協力して放射線量の測定とします。と言うものでした。八千代市独自ではやらないと・・がっかりです。
でもはっしーさんのような市議の方が一人でもいてよかったです。
いろいろ探しているのですが、緑が丘や京成バラ園あたり・・の放射線量が見つからないのですが、
お時間のある時にでも測定していただけると助かります。お忙しいとは思いますがよろしくお願いします。
市の対応にはあきれてしまいますね。。。
本当に子どもの遊び場くらいは安全を守りたいです。バラ園の中にも測定器は持ち込みましたが、それを公表することはできないのですが、
他の八千代市内の値とは差がありませんでしたよ。緑が丘も測ります。
具体的に測定してほしい場所はありますか?具体的な場所を言いますと、
緑が丘の季節の杜公園を測定していただけると助かります。
個人的な要望で申し訳ありませんが、可能でしたらよろしくお願いします。
市内で除染作業をされたとの事、素晴らしいです。保護者のグループ等で実施したのでしょうか?市の対応を改善するためにも自治会等含めて行動したいと思っています。もしそのようなグループがあるのであればお教え頂けると幸いです。
市には子供たちが活動する最低限、全小学校の校庭の線量測定を日々実施する事と、プールの検査も定期的に実施して欲しいです。個人的には新木戸小の校庭と、緑が丘の公園(図書館前のスポーツの杜公園とか、光の杜公園とか)の測定をお願いしたいです。
是非またお話させてください。八千代でこれからも生きていく為に、子供たちの為に、大人が行動しないければならないと思っています。
高木大臣は一言も安全だとは言ってないんですよね。
子どもたちには安全な環境で生活させてあげたいですね。緑が丘は近日中に測定したいと思っています。
早い段階からの橋本さんの情報発信のおかげで少しずつ前進ですね!
八千代市は色々な方の計測で、おおむね0.2から0・3ところにより0.4・・北にいくほど少し上がるようですが。。。ホットスポットのはじのようですので子供が生活するには一定の注意が必要ですよね(>_<)
印西市のように、土壌の検査も詳しく行ってほしいです。3KBq/m2以上は発がんリスクが高まるということです。市がやる気がないのならば、除染のように有志で検査するしかないですか?せめて教育関係者にはこの数字の意味を理解してほしいです。非常事態宣言が出ている中、一番感受性の高い子供たちに泥遊び・砂遊びを推奨することが、今の状況で本当に大事なのか疑問です。こういった方たちに意識を変えていただく方法はないですか・・・?
除染の場がもっと広がれば八千代市も希望が見えますね!対策すれば住めなくなるような悲観的な状態ではないと思うので(*^_^*)
という情報のソースはどちらでしょうか?
土壌についてはまだまだ知識が足りない状態なので
(大気や食品もですが)
勉強させてください。
そういった情報を親・先生などに広めることで対応も変わってくるはずだと思います。
私は文系人間ですので、Bq/kgからBq/m2に換算するのがいまいち難しいのですが、日本分析センターにおける空間線量が0,12に対し蓄積セシウム137だけですでに53kBq/m2になるようです。橋本さんは理系なのでお得意かも!しかもチェルノブイリではなかった半減期2年のセシウムが同程度加えられるので素人にはとても安心できないと思うのです・・・.
空間線量は一応の増減の目安になりますが、測定機の違いや条件でコロコロ変わるので、表面~5cmの土壌の検査の方が重要ではないではないかと・・。政府は、表層ではなく10cmからの土で土壌を低く測定していると農家の方の話もあったのでその辺も徹底するべきです。今更八千代市での独自測定はもう遅い気がします。幼稚園連盟やハッシーの測定でわかるように、八千代市はおおむねどこも0,2から0,3。夏休み中にせめて通学路や砂場の除染が出来れば理想です。福島では今日その取り組みが決定しましたよね。無防備な千葉県民のほうがよっぽど内部被ばくし続けているかも・・。
この資料は江東区のママさん達の資料のようですが、大学の教授が出している物です。情報を隠し高い線量地域に避難させた政府や、母乳に放射性物質はでないと言い切った政府御用達学者よりよほど信用できるのではないかと思います。
議員の方からの発信であれば少し教育者も危機感を持ってくれるのではと思います。所詮保護者の訴えは神経質で片づけられます。コスモの爆発の黒い雨チェーンメールで学校を休ませる人もいたのにこの事態に落ち着いているのは何故でしょう。今日も東電によるドアの2重開放における放射線量の周囲への増加の隠ぺいともとれる事があったことですし・・個人がこの状態に疑問や危機感を持たないと。江東区はすごいですね。
八千代市も空間放射線量は自主測定することになりましたが、土壌についてはまだこれからですね。
まだまだ先は流そうです。。。20ミリの問題ですが、文科省の健康相談ホットラインでは福島県以外の近隣地域は年間1ミリを目指すことは基本の基本ということでの返答をうけたと電話された船橋市の方がブログに記事にされていました。私自身もこの件に関しては電話確認したいと思います。
船橋の環境放射線を見る限り、降雨などによる若干の変化はありますが、ほぼ横ばいですよね・・。最近八千代市を計測してくれている方達の記事を見ると、同じ場所で測っているのに段々上がってきているようなのです。
八千代は畑が多いので昨日みたいな強風だと、砂が舞いあげられてどんどん汚染されたり・・と素人ながらに考えてしまいます。橋本さんのスクールガードされている西小や西中も子供達が通っているので心配ですが以前と数値に変動はないですか?
によると、p14の下部に、地上の放射線強度からの放射線量算出式が出ています。算出例として、1000Bq/m2(平方m)で、1m高さで0.002μSvですから、逆算で、0.12μSvだと、1000×0.12/0.002=60KBq/m2となり、概数は一致します。
Bq/kg=「重さkg当たりのものが含む核物質の放射能強度」と、Bq/m2=「表面積1平方m当たりに溜まっている核物質の放射能強度」ですから、単位の考え方が全く違うので換算は難しいです。
私も先週は家の周りの雨水がたまる場所を水で流し、こすってみました。
ガイガーカウンターなどないし、除染の知識もないのでただ濃いところを薄く広げてる
だけにすぎないのかもしれませんが(汗)何かをやらずにはいられません。
できることならこどもの通う学校に侵入して表面を削ぎたい...(不法侵入?)
川口市が独自の暫定規制値決める対応を始めましたね。
行政がやっと動き出したかのようで、少し安心しました。八千代市も少しでもなんだかの対応に向けて前進してくることを願います。
ハッシーさん、これからもよろしくお願いします。
放射性物質が下水に流れ、そして下水処理場で汚泥に溜まることになるのでしょう。
土の部分は削りとらないといけないですね。
不法侵入はしないでくださいね。
でも何十人も仲間が集まれば不法侵入も「改革」になるのかもしれません。
(不法侵入をすすめているわけではないのであしからず。。。)
放射線量の把握ももちろん大切ですが、その後、どのようにして子供たちをまもっていくのか、といったところの、皆さんの意見や行動を知り、参考にしたいです。
ちなみ私には、0才と3才の子どもがいますが、公園で遊ぶのは一日一時間以内、その際はマスクを必ず着用させています。
食事は、保育園に入れると関東の野菜をたくさん食べさせられるのではないかという不安から、上の子は幼稚園にし、家では全て西の産地にしています。
それぞれだと思いますが、線量を把握し、それをどのように役立てているのかが気になります。
内部被爆は本当に怖いですからね。。。