産業・都市常任委員会の所管事務調査の会議に出席しました。

 

コミュニティーバスの試行運行が1ヶ月経ったのでその状況も聞いてきたのですが、乗客数の少なさに驚きました。

 

まず、過去の乗客数から。。。

ぐるっと号で過去最高だったのがH16年度の1日平均385人。

昨年度H23年度は271人/日。

 

そして、今回試行運行するに当たり想定していた乗客数は460人/日。

 

それが、試行運行1ヶ月の乗客数は149人/日。

 

あまりにも少なすぎ。。。

 

今回は9月1日から3月31日までを業務委託という形で契約をしているのだが、その金額を年間に換算すると4700万円強となる。今までぐるっと号に損失補填していた額と変わらない。。。

しかも、想定乗客数を下回った場合はその分を補填するそうだ。
今のままだと、年間の補填金額は

311円/日×200円×359日(年末年始をマイナス)≒2200万円

となる。業務委託料の4700万円と合わせると約7000万円!!!

 

執行部は今後PRすることで乗客数を増やしていくと言うが、それだけで解決するとは思えない。乗車料金が倍の200円になったことや、高津地域などぐるっと号が通らなくなった地域があることなどをもう一回考えなければいけないだろう。

産業・都市常任委員会の所管事務調査として公共交通についてを取り上げていますが、今日その会議がありました。

2月27日に第8回公共交通会議が開催されたので、それを受けてということだったのですが、3ヶ月近く経ってというのは遅すぎる。しかも委員長から促されるまで、その会議で出た意見などについては発言なし。

さらに、現在パブリックコメントを受け付けていることを今日の会議が終わってからHPにアップするという手際の悪さ。。。パブコメは先週末の時点で8件しか寄せられていないそうです。締め切りは15日ですので多くのご意見をお願いします。

http://www.city.yachiyo.chiba.jp/siyakusyo/tosikei/guruttogo/gaiyou/koutu.html

今までのぐるっと号は公共施設を回るというものでしたが、計画中のコミュニティバスは交通の不便な地域の方の生活支援が目的となっています。

ですが、高津や緑ヶ丘、八千代西高の方面については運行がなくなってしまいます。

運賃も200円と倍になります。

また、医療センターへの乗り入れはしません。八千代中央駅までは乗り入れるのでそこからは路線バスに乗り換えてくれということです。

 

パブコメの意見を受けて次回の公共交通会議が開かれ、そこで承認されて9月から1年間の試行運転となります。

今日の会議でも試行に1年は長いという意見がありましたが、このまま行くと9月からの1年間は高津にも医療センターにもコミュニティバスが通らなくなるということになります。

 

意見のある方は15日までにお願いします。