あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は八千代市議会議員選挙で当選させていただき、本年1月15日より市議会議員として働かせていただくこととなりました。

やる気に満ちている反面、絶望感もあったりします。

それは選挙結果からきています。

今回の選挙の一つの争点は新川周辺のハコモノについてだったわけですが、

市長選での結果は

ハコモノ賛成の現職の得票は24,969票(35.5%)

ハコモノ反対の3人の得票合計は45,376票(64.5%)

この結果から推測できるのは、投票した方の約2/3がハコモノ反対であるということ。

これに対し、市議選の投票結果を見ると、ちょっと違う結果が見えてきます。

市議会議員は当選するとまず最初に会派を組むわけですが、その会派別の得票数を一覧にしてみました。

会派名 人数 所属議員 会派別得票数
新風 9名 ◎林 利彦

海老原 高義  大塚 裕介

菅野 文男   塚本 路明

成田 忠志   西村 幸吉

林 隆文    皆川 智子

16,021票
公明党 5名 ◎緑川 利行

菊田 多佳子  木下 映実

坂本 安    正田 富美恵

10,848票
市民クラブ 5名 ◎横山 博美

嵐 芳隆    江野澤 隆之

茂呂 剛    安原 哲

9,950票
未来 4名 ◎松井 秀雄

伊東 幹雄   河野 慎一

山口 勇

8,507票
みんなの広場 4名 ◎秋葉 就一

橋本 淳    原 弘志

松崎 寛文

10,782票
日本共産党 3名 ◎小林 惠美子

中村 健敏   堀口 明子

4,617票
新政八千代 2名 ◎横田 誠三

奥山 智

2,497票
7会派 32名 63,222票
◎会派代表者

11月26日の本会議において、新川周辺再開発事業への住民投票条例案に賛成した会派は

未来、ひろば、日本共産党と一人会派が二つで合計10名の議員でした。

今回の新しい会派でも同じような考え方だとすると

ハコモノ賛成 21名(65.6%) 39,316票(62.2%)

ハコモノ反対 11名(34.4%) 23,906票(37.8%)

という投票結果となります。

(住民投票条例案賛成=ハコモノ反対だとするとという前提ですが。。。)

市長選ではハコモノ反対票が多かったのに対し、市議選ではハコモノ賛成票の方が多かったことになります。

これはどういうことか?

多分、市長選では新川周辺再開発事業についてを争点にして投票した方も、市議選においては違う理由で投票をされたのでしょう。

やはりもっと情報を公開していくことが大事ですね。

これから4年間どこまで仕事が出来るのかわかりませんが、4年後の選挙にはもっと多くの市民派の候補が当選するような活動をしていきたいと思いました。