★税金の無駄遣いは許されない!

税金は浄財です。市民が納得のいく使われ方をしなければならない

■八千代市では27年度35億円、28,29年度はそれぞれ17億円の歳入不足が試算されています。この財政難の中、何を優先させるのか慎重に考えなければなりません。

今まで、公共施設の老朽化を放っておきながら、新規のハコモノ建設を推進したのは大きな問題です。

★エコシティー八千代へ!

Think Globally, Act Locally!

近年、地球温暖化などの問題が大きくなり、環境保護にも目を向けなければなりません。人類だけが快適に過ごせる環境というものはなく、地球にやさしい生活をしなければ、人類の未来もありません。

「八千代」という名前は「永遠に」という意味です。この八千代市からサステナブル(持続可能)なスタイルを実践し、全国に広めましょう。

■資源化できるものを分別し、ごみの削減をする

生ごみの堆肥化、リサイクル可能な紙を燃やさない。このようなことで、新設した一般廃棄物最終処分場の耐用年数も長くなり、市の財政も負担が軽くなります。

1件のレスポンス “主張”へ

  1. 竹下浩介 より:
    お忙しい中、失礼します。

    八千代市役所内の地域職業相談室に足を運んだ方の中には、

    ひきこもり、ニート、ホームレスの方もいらっしゃるかも知れません。
    そういった方を対象とした、
    精神科医、臨床心理士によるカウンセリング、
    もしくは、ボランティア、シルバーさん世代の方とのコミュニティー作り
    社会復帰サポートを早急にされたほうがいいと思います。

    <随時>そういった<場>があれば

    孤立防止、異世代交流にも繋がると思います。

    私の知人の息子さんもひきこもり状態らしいですが、家族にすら、相談、気持ちの交流が無いばかりでなく、心を閉ざしているそうです。

    私は大学職員をしているのですが、学生の声を聞いていてもこういったことが必要だと思います。

    それなしでは、<自己責任という名の無関心>をひきこもり、ニート、ホームレスの方に押しつけているしか思えません。

    議員の方に強く要望したいです。

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