6月25日に絵手紙教室を開きました。

スイカを題材にして、割り箸に墨汁をつけて輪郭を描き、絵の具で色付け。

みんなとっても上手に描けました。

「発議案」とは議員が提出する議案のこと。

今回の議会で提出された発議案は全部で10本。その結果を以下に掲載します。

× 発議案第10号 中小業者の自家労賃を必要経費として認めることを求める意見書について
発議案第11号 放射能汚染対策の迅速な対応を求める意見書について
× 発議案第12号 福島原発の危機収束と救援、復旧・復興を求める意見書について
× 発議案第13号 原発からの撤退を決断し、原発をゼロにする期限を切ったプログラムの作成を求める意見書について
× 発議案第14号 介護保険法改定の取り下げを求める意見書について
× 発議案第15号 消費税増税はやめるよう求める意見書について
× 発議案第16号 文部科学省が示した学校等の利用基準「年間20ミリシーベルト」の引き下げ等を政府に求める意見書について
× 発議案第17号 千葉県内の放射線量測定地点の拡大と公表方法の改善等を求める意見書について
発議案第18号 東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質拡散に対する空間、土壌等の放射線量の八千代市独自の測定の実施及び結果の公表を求める決議について
発議案第19号 八千代市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について

この内、橋本は12,13,15,16,17,18号の賛成者として発議案を提出し、10,11,19号については賛成いたしました。

いろんな考えの議員がいて当然だと考えますが、16号についてはtwitterで「詳細待つ」とツイートされていたので、ここに内容を掲載いたします。

文部科学省が示した学校等の利用基準「年20ミリシーベルト」の引き下げ等を政府に求める意見書

東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故は、放射能による深刻な環境汚染やその他の社会的・経済的被害をもたらしている。子どもを学校に預ける親たちの不安が募る中、新学期が始まった直後の4月19日、文部科学省は「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方」として、年20ミリシーベルト(屋外で毎時3.8マイクロシーベルト)という基準を福島県教育委員会等に通知した。

この数値は、労働基準法で18歳未満の作業を禁じている「放射線管理区域」(毎時0.6マイクロシーベルト以上)の6倍強、また、原発労働などによって白血病を発症した場合の労災認定基準の年間線量の4倍に匹敵する。

子供は細胞分裂が活発であり、放射線に対して脆弱なのだから、原発労働者や一般の大人に対する基準より緩くていいはずがない。4月29日に東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏は、事故直後を過ぎた時期に年20ミリシーベルトという緩すぎる基準を設定することに涙を流して抗議をし、内閣官房参与の辞表を提出した。

また、この数値は、食事などによって放射性物質が体内に取り込まれる内部被曝を考慮していない。さらに、基準がこのままでは、子どもの被曝量を最小限にするための学校や自治体レベルの自主的な防護措置が、本当は必要なのに不要と判断されてしまいかねない。

確かに、5月27日になってようやく文部科学省は「福島県内における児童生徒等が学校等において受ける線量低減に向けた当面の対応について」を発表し、今年度は「当面,年間1ミリシーベルト以下を目指す」としたが、依然として年20ミリシーベルトという基準は撤回されていない。そのため、現実に多くの自治体では、空間放射線量の公表時にこの目標値に触れていないのである。

よって、本市議会は政府に対し、下記の項目の実施を強く求める。

1.学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方「年20ミリシーベルト」を即時撤回して、これまでの年1ミリシーベルト以下を基準とすること。また、乳幼児が長時間過ごす保育園の利用基準を設定すること。

2.子供の被曝量を最小化するため、保育園、幼稚園、学童保育所、小中学校、公園等の空間放射線量や土壌の放射線量を自治体が早急に測定するよう最大限の支援をし、測定結果に応じて一部立ち入り制限、除染・土壌の入れ替え、避難・疎開などを行う基準を策定し、実施にあたっては財政支援や受け入れ自治体のあっせんも行うこと。

3.学校等の屋外での測定値が毎時3.8マイクロシーベルト以下になったとしても、年1ミリシーベルト(毎時0.19マイクロシーベルト)以上の測定地点がある都道府県内においてはモニタリングを継続すること。

以上、地方自治法弟99条の規定により意見書を提出する。

平成23年6月23日

八千代市議会

提出先

内閣総理大臣  様

文  部  科  学  大  臣    様

原子力安全委員会委員長    様

厚生労働大臣  様

国土交通大臣  様

以上のような内容の意見書を国にあげることに反対する議員が半数以上いたということです。

反対した議員のお名前は把握していません。議会事務局に問い合わせをすれば答えてくれると思います。

twitterでは23日10:35に速報を流しましたが、詳細をお知らせいたします。

定例議会最終日、開会直後に市長から「諸般の行政報告」があり、その中で放射線量の測定について触れていたので、その部分を抜粋して掲載します。

(抜粋)

今後は、国や県による「安全であることを裏付ける統一的な放射線量の評価基準」が未だに示されていないが、千葉県が作成した空間放射線量測定暫定マニュアルに基づく統一された測定が可能となったことなどを踏まえ、県との連携を図りながら対応していくことを基本に、自主測定を実施することとした。

測定に当たっては、八千代市内の7つの行政コミュニティー地域ごとに、小・低中学校、保育園及び公園など21ヵ所程度を選定し測定を行う。

測定結果については、市ホームページ等で公表する。なお、測定した放射線量に対する評価の統一化と基準値を超えた場合の対応策の明確化については、引き続き千葉県に要望していく。

(以上)

ただ、委託になるのか八千代市で測定器を購入して独自で測定するのかはまだ決まっていないとのこと。消防署にはミリオンテクノロジー社製RDS-30というサーベイメーターがが国から貸与されているが、8日に県が市内で測定したときに一緒に測定したところ、おかしな値が出たことにより、この測定器は使用しないものと思われます。(使えないなら交換してもらえばいいのに)

ということは、いつから測定するのかはまだ未定ということ。早急に測定方法を決定し、測定することを引き続き訴えていきます。

本日、依頼のあった地点の計測をしてきました。
橋本が使用している測定器はこちらです。
http://amzn.to/mDzRQv
測定方法は1分ずつ5回計測してその平均値を出しています。

台町公園

村上4487
地上1m
平均 0.146μSv/h

地表

平均 0.228μSv/h

砂場地表

平均 0.190μSv/h

大野台第2公園

上高野1289-95
地上1m
平均 0.166μSv/h

地表

平均 0.184μSv/h

砂場地表

平均 0.290μSv/h

辺田前第2公園

村上4303
地上1m
平均 0.182μSv/h

地表

平均 0.208μSv/h

萱田第3公園

ゆりのき台3-6
地上1m
平均 0.160μSv/h

地表

平均 0.184μSv/h

さつき公園

大和田新田469-444
地上1m
平均 0.176μSv/h

地表

平均 0.184μSv/h

向山第3公園

大和田新田468-6
地上1m
平均 0.184μSv/h

地表

平均 0.194μSv/h

高津北田公園

大和田新田185-4他
地上1m
平均 0.156μSv/h

地表

平均 0.184μSv/h

季節の杜公園

緑が丘5-16
地上1m
平均 0.182μSv/h

地表

平均 0.184μSv/h

光の杜公園

緑が丘1-24
地上1m
平均 0.150μSv/h

地表

平均 0.230μSv/h

砂場地表

平均 0.184μSv/h

スポーツの杜公園

緑が丘4-9
地上1m
平均 0.178μSv/h

地表

平均 0.206μSv/h
6月20日に放射線の勉強をしてきました。

講師は

元放射線医学総合研究所 研究総務官
元国際放射線防護委員会(ICRP)  委員
稲葉次郎先生

勉強になったこと

■原子力発電と原子爆弾の違い

原発はウラン235が3~5%、ウラン238が95~97%
原爆はウラン235 100%
爆発しやすいのはウラン235

このウラン235に中性子をぶつけることによって

放射性ヨウ素や放射性セシウムという核分裂生成物が生成される。

■線量の計算

外部被爆線量=空間線量率×滞在時間
内部被爆線量=(大気中濃度×呼吸率×吸入線量係数 )+(飲食物中濃度×摂取率×経口摂取線量係数)

ただ、千葉県においては安全であるとの見解を持っておられるので、対策などの話は聞くことが出来ませんでした。

7月12日には佐倉市で田中優さんの講演会がありますので、ぜひそちらに参加してください。橋本も参加します。

「原発に頼らない社会へ」

子どもたちの未来のために、今、私たちにできることは?

7月12日火曜日 13時30分〜16時

佐倉ミレニアムセンター ホール(京成佐倉駅 北口)
参加費 500円

お問い合わせは さくら・市民ネットワークまで

Tel 043-462-0618
e-mail news@sakura-siminnet.com

詳細

また8月には八千代市でも放射線の勉強会が企画されていますので、詳細が決まりましたら、このブログで紹介させていただきます。

6月12日八千代市内のある子どもの遊び場で除染作業が行われました。

作業の前後で地表の放射線量を計測しました。

作業前

1分 0.26μSv/h
2分 0.29μSv/h
3分 0.24μSv/h
4分 0.35μSv/h
5分 0.26μSv/h
平均 0.28μSv/h

作業後

1分 0.17μSv/h
2分 0.16μSv/h
3分 0.19μSv/h
4分 0.15μSv/h
5分 0.16μSv/h
平均 0.166μSv/h

やはり表土、(今回は草の部分)を削り取れば放射線量は減りますね。

子どもが遊ぶ場所はすべて安全に遊べるようにするべきだと思います。

ボランティアで作業をされた皆さまお疲れ様でした。

先日京成バラ園に行ってきました。
写真をクリックすると大きく表示されます。

今回の質問は大きく三つ。
1、災害時要援護者避難計画について
2、東日本大震災の対応について
3、スクールゾーンについて

金曜日の質問だったので録画中継が公開になるのが月曜日になってしまうのですが、よろしければご覧ください。

http://www.discussvision.net/yachiyosi/2.html

一番重要なポイントは放射線の独自調査と学校での除染の基準についてですが、この二つはすでに何人かの議員が質問をしていたので、それにかぶせる形での質問となりました。

また、千葉県が8日八千代市内で2箇所、放射線の計測をした結果を一般質問の最中に聞くことになりました。

1時間あたりの数値、単位はマイクロシーベルト
測定地点名 測定値(μSv/h) 地面の形状 測定日
天候
1.0m 0.5m
米本南小学校 0.21 0.24 6月8日
八千代台南保育園 0.13 0.15 6月8日
何を言っても独自調査をやると言わない八千代市。

そこで矛先を変えて教育委員会に、5月27日に文科省の高木大臣が1mSvを目指す宇と記者会見したが、八千代市でも目指すのかを聞いてみたところ、教育長から「目指します」との回答を頂きました。

年間1mSvということは0.19μSv/hを目指すということ。

(年間20mSvのときに屋外8時間として3.8μSv/hだったのて、その1/20ということです。)

8日の結果で米本南小はすでにその値を上回っている。

以上のことから、米本南小では放射線量を下げる努力をしなければいけないし、他の学校でもすぐに計測する必要があるということになります。

7日の茂呂議員への答弁で「測定機器や測定方法の問題はクリアできたが、評価基準の問題で独自調査しない」と発言した豊田市長。

もう測定しない理由はなくなりました。

八千代市のみなさん。

学校、教育委員会、八千代市に対してすぐに放射線の測定をするように働きかけましょう。
小 学 校 住     所 電話番号 FAX番号
大和田小学校 八千代市萱田町628 047-484-6141 047-484-6142
睦小学校 八千代市桑納176 047-450-2009 047-450-9674
阿蘇小学校 八千代市米本2586 047-488-3003 047-488-3447
村上小学校 八千代市村上1113-1 047-482-3011 047-482-4102
八千代台小学校 八千代市八千代台西1-8 047-482-3355 047-482-3350
八千代台東小学校 八千代市八千代台東2-5-1 047-483-4547 047-483-4548
八千代台西小学校 八千代市八千代台西7-23-1 047-482-7013 047-482-7375
勝田台小学校 八千代市勝田台2-14 047-482-6351 047-482-3343
勝田台南小学校 八千代市勝田台5-9 047-483-0286 047-483-0022
米本小学校 八千代市米本1386-6 047-488-1105 047-488-1137
米本南小学校 八千代市米本2301 047-488-1106 047-488-2333
西高津小学校 八千代市高津832-38 047-450-7200 047-450-5491
大和田南小学校 八千代市大和田628 047-484-6336 047-484-6466
高津小学校 八千代市高津738-6 047-450-0152 047-450-1163
南高津小学校 八千代市高津421-3 047-450-0916 047-450-2236
村上東小学校 八千代市村上1113-1 047-482-0931 047-482-1463
八千代台東第二小学校 八千代市八千代台東6-26-1 047-482-2914 047-482-1464
大和田西小学校 八千代市大和田新田409-3 047-450-2098 047-450-9743
村上北小学校 八千代市村上1113-1 047-484-1780 047-484-1823
新木戸小学校 八千代市緑が丘2-4 047-450-8488 047-450-8489
萱田小学校 八千代市ゆりのき台6-20 047-484-5541 047-484-3757
萱田南小学校 八千代市ゆりのき台3-7-3 047-487-7117 047-487-7118
みどりが丘小学校
(22.4.1開校)
八千代市吉橋2357 047-458-1281 047-458-1282
中学校
中 学 校 住     所 電話番号 FAX番号
八千代中学校 八千代市八千代台北14-9-1 047-482-3232 047-482-7548
睦中学校 八千代市島田台756 047-450-2006 047-450-5459
阿蘇中学校 八千代市米本1914 047-488-3004 047-488-3410
勝田台中学校 八千代市勝田台3-1 047-482-7225 047-482-6165
大和田中学校 八千代市萱田町645 047-484-5071 047-484-6716
高津中学校 八千代市高津880-4 047-450-0151 047-450-1730
八千代台西中学校 八千代市八千代台西7-23-3 047-482-0915 047-482-0944
村上東中学校 八千代市村上1113-1 047-482-0932 047-482-4037
東高津中学校 八千代市高津1092 047-459-1211 047-459-1213
村上中学校 八千代市村上1643-55 047-482-3121 047-482-3193
萱田中学校 八千代市ゆりのき台7-8-1 047-485-6640 047-485-
八千代市 047-483-1151(代)

教育委員会 047-481-0303

何はともあれ、今一番大事なのは子どもを被爆させないこと。

そのためには現状把握。放射線量を測定するところからです。
対応はその次。
測らないことには何もわかりません。
市議会では力が及ばず、市を動かすことが出来ませんでした。
申し訳ありません。でも光は見えたのでみんなの力を合わせましょう。
昨日、千葉県環境センターに行ってきました。

場所は市原臨海球場のすぐ隣。

ここには千葉県で唯一の放射線のモニタリングポストがあるのです。

一番気になっているのはそのモニタリングポストが地上何メートルのところに設置されているのかということ。いろんな人がいろんな高さを示してるので本当のところを知りたかったのです。

この建物が環境放射能測定棟。

どれくらいの高さにモニタリングポストがあるのかだけ確認して帰ろうかと思っていたのですが、土曜日にも関わらず職員さんがいらっしゃって、説明してもらうことになりました。

突然の訪問で失礼いたしました。

建物の中には震災後に新しくした測定器があり


左上の数値が放射線量を示しています。
この時点では0.0446μSv/hです。
そして右側のモニター
現在のページは3月を表示しています。

インターネットで県に接続されていて、リアルタイムで数値が報告されています。

そしていざ屋上へ


これが地上4mの屋上の上に設置された高さ3mのモニタリングポスト。

地上からは7mが本当の高さでした。
文科省からは決められた高さはないが、10m以上を推奨されているそうです。

他にも1ヶ月間の雨水を溜めておくたらいのようなものや


震災後から毎日計測するようになった

こんなボトルが設置されたものや
大気の中の物質を捕らえる

こういう機器も屋上には設置されていました。

あと、2年くらい前までは食事の内容も検査していたのが、打ち切りになったそうです。

でも今回の震災で復活するかもしれませんね。

もともとのこのモニタリングポストの目的は中国やロシアからの放射線を測ることなので、人がどれくらいの放射線を受けているかを測定するものではありません。

ですから、やはり八千代市は独自で計測する必要があるでしょうね。

6月10日の一般質問では

・八千代市は独自調査をしないのか
・学校の校庭は除染の必要がないのか
・給食の安全は確認できているのか
などを質問いたします。

インターネット中継もされますのでお楽しみに。

午前中に議会運営委員会に出席し、午後からは八千代市内の公園を数箇所まわり、放射線量を計測してきました。

坊山団地児童遊園

地上約1m
1分 0.16μSv/h
2分 0.19μSv/h
3分 0.24μSv/h
4分 0.16μSv/h
5分 0.23μSv/h
平均 0.196μSv/h

地上表面

1分 0.20μSv/h
2分 0.23μSv/h
3分 0.34μSv/h
4分 0.20μSv/h
5分 0.15μSv/h
平均 0.224μSv/h

萱田地区公園多目的広場

地上約1m
1分 0.15μSv/h
2分 0.21μSv/h
3分 0.17μSv/h
4分 0.16μSv/h
5分 0.15μSv/h
平均 0.168μSv/h

地上表面

1分 0.26μSv/h
2分 0.24μSv/h
3分 0.19μSv/h
4分 0.18μSv/h
5分 0.15μSv/h
平均 0.204μSv/h

大学町の芝生の公園(送電線の下)

地上約1m
1分 0.21μSv/h
2分 0.21μSv/h
3分 0.19μSv/h
4分 0.19μSv/h
5分 0.15μSv/h
平均 0.190μSv/h

芝生表面

1分 0.23μSv/h
2分 0.19μSv/h
3分 0.31μSv/h
4分 0.23μSv/h
5分 0.29μSv/h
平均 0.250μSv/h

村上緑地公園ワイワイ広場

地上約1m
1分 0.23μSv/h
2分 0.26μSv/h
3分 0.24μSv/h
4分 0.16μSv/h
5分 0.16μSv/h
平均 0.210μSv/h

地上表面

1分 0.32μSv/h
2分 0.24μSv/h
3分 0.31μSv/h
4分 0.31μSv/h
5分 0.24μSv/h
平均 0.284μSv/h

勝田台第5公園

地上約1m
1分 0.15μSv/h
2分 0.15μSv/h
3分 0.15μSv/h
4分 0.13μSv/h
5分 0.19μSv/h
平均 0.154μSv/h

地上表面

1分 0.21μSv/h
2分 0.29μSv/h
3分 0.23μSv/h
4分 0.26μSv/h
5分 0.39μSv/h
平均 0.276μSv/h

大和田第3公園

地上約1m
1分 0.19μSv/h
2分 0.16μSv/h
3分 0.14μSv/h
4分 0.26μSv/h
5分 0.15μSv/h
平均 0.180μSv/h

芝生表面

1分 0.26μSv/h
2分 0.21μSv/h
3分 0.34μSv/h
4分 0.31μSv/h
5分 0.23μSv/h
平均 0.270μSv/h

八千代台近隣公園恐竜前

地上約1m
1分 0.23μSv/h
2分 0.15μSv/h
3分 0.18μSv/h
4分 0.18μSv/h
5分 0.16μSv/h
平均 0.180μSv/h

芝生表面

1分 0.16μSv/h
2分 0.20μSv/h
3分 0.16μSv/h
4分 0.27μSv/h
5分 0.21μSv/h
平均 0.200μSv/h

以上、ご報告いたします。