産業・都市常任委員会の所管事務調査として公共交通についてを取り上げていますが、今日その会議がありました。

2月27日に第8回公共交通会議が開催されたので、それを受けてということだったのですが、3ヶ月近く経ってというのは遅すぎる。しかも委員長から促されるまで、その会議で出た意見などについては発言なし。

さらに、現在パブリックコメントを受け付けていることを今日の会議が終わってからHPにアップするという手際の悪さ。。。パブコメは先週末の時点で8件しか寄せられていないそうです。締め切りは15日ですので多くのご意見をお願いします。

http://www.city.yachiyo.chiba.jp/siyakusyo/tosikei/guruttogo/gaiyou/koutu.html

今までのぐるっと号は公共施設を回るというものでしたが、計画中のコミュニティバスは交通の不便な地域の方の生活支援が目的となっています。

ですが、高津や緑ヶ丘、八千代西高の方面については運行がなくなってしまいます。

運賃も200円と倍になります。

また、医療センターへの乗り入れはしません。八千代中央駅までは乗り入れるのでそこからは路線バスに乗り換えてくれということです。

 

パブコメの意見を受けて次回の公共交通会議が開かれ、そこで承認されて9月から1年間の試行運転となります。

今日の会議でも試行に1年は長いという意見がありましたが、このまま行くと9月からの1年間は高津にも医療センターにもコミュニティバスが通らなくなるということになります。

 

意見のある方は15日までにお願いします。

3月2日に一般質問をしました。

今回は大きく6点

1、 放射線対策
2、 電力の購入
3、 災害時要援護者避難支援計画
4、 図書館
5、 街づくり
6、 中学校

2点目の電力の購入について書きます。

前回12月議会において、八千代市の全施設での電気料金を聞いたら上下水道局を除いて約4億2千万円という答弁を頂きました。
24年度は入札を行った上での購入を強く要望しました。

今回はまず前回聞けなかった上下水道局の年間電気料金を聞きました。

1億9千万円とのこと。予想していた2億円までは届かなかったけど近い数字でした。
それ以外の4億2千万円と足すと6億1千万円。
東京電力は大口契約に対して約17%の値上げを予定しているので、値上げ分だけで1億円を超えてしまいます。

そこで24年度は入札を行うのかと聞いてみました。

24年度はリーディングケースとして本庁舎のみ入札を行う予定だったが、PPSの3社は電力の確保が出来ないので辞退。
東京電力も辞退。
よって24年度は東京電力との契約が自動更新されるとのこと。

八千代市は放射線対策のみに限らず、いろんなことに対して遅すぎると思っていたが、電力の購入についても対応が遅くなったためにPPSは他の大口契約者に先を越されてしまい、契約できなかったということ。

事前に市庁舎のみ入札と聞いていたので、一般質問ではそこに対するツッコミをいろいろと用意していたのですが、そのツッコミすら出来ない状況で、八千代市には本当にがっかりさせられてしまいました。

インターネットでは5日から録画を見ることが出来ます。
http://www.discussvision.net/yachiyosi/2.html
1週間後からは質問ごとに編集されたものを見ることができますので、気になった質問だけでもご覧ください。
市議会議員になって1年が経ちました。

個人としては初めて市政報告会を1月29日に行いました。

29名という多くの方に参加していただき、市議会議員として1年働いた感想ややってきたことを話しました。

橋本が市議会議員になる前、市議会議員がどんな仕事をしているのかよくわかっていませんでしたので、手探り状態で時には他の議員や議会事務局の注意を受けながらやってきたわけですが、その内容を公開していくことはとても大事なことだと考えています。

今回のように、直接市民のみなさんに報告させていただくことも大切ですが、議会以外にはどんな仕事をしているのかを明らかにすることも大切なことだと思い、twitter・blog・mixi・facebookといったITも活用してきました。

そして会派「みんなの広場」としては議会が終わる度に市政報告会を開いてきましたので、今回2月12日が4回目となりました。

いずれの報告会でも市民のみなさんから貴重な意見を聞くことができました。

今後の議員活動に生かしていきたいと思います。

このBLOGの更新頻度が低くなっていますが、facebookとの連携の方法がわからないというのも一つの理由となっています。どなたかwordpressとfacebookの連携方法をご存知の方がいらっしゃったら教えていただけると助かります。

 

 

 

地球温暖化防止、自然エネルギーについて学んできました。

松原先生の講演だけではなく、八千代市の取り組みを聞く時間もありました。

ここでちょっと収穫。

22日の朝刊にも会報を折り込んだので読まれた方もいらっしゃると思いますが、12月議会の橋本の一般質問で八千代市の全施設の年間電気料を訊くと、「上下水道局の施設を除いて4億2千万円」との答弁があったのです。

上下水道局はポンプなどかなりの電力を使用しているとは思っていたのですが、講座で頂いた八千代市の電気使用量の棒グラフを見ると、上下水道局だけで全体の1/3くらいあります。ということは単純に考えて上下水道局を含んだ八千代市全施設での電気使用料は6億円を超えることになります。

先日、東電は大口契約者に対して平均17%の値上げをすると報道がありました。

6億の17%は1億円を超えます。

24年度、八千代市が電力に関して入札を行わないと電気使用料が1億円増えて7億円超になってしまうということです。

逆に入札を行えば30%節減できるかもしれません。

6億円の30%は1億8千万円。
値上げの1億円とあわせると2億8千万円。
2億8千万円と言ったら、市議会議員32人全員の報酬よりも多い金額。

3月議会では再度電力の入札について、各部署に質問したいと思います。

一本のショートムービーを紹介します。
「承認」

“Validation(承認)” は無料駐車場の係員である青年が、人々を褒め称えることで、世界を変えていく寓話です。全米各地の映画祭で8冠を獲得した大絶賛のショートムービー。16分間の映像を見れ­ば、あなたも、きっと優しい気持ちになれるはず。(youtubeより)

橋本の前職はコーチでした
コーチとは、相手の中に答えがあることを前提に、質問や承認をしていくことで目標達成のお手伝いをする人のことです。

今年ブレイクしたドラマの「家政婦のミタ」では、支持命令をせずにあるべき家庭の姿に導くというスタイルがウケました。

相手を信じ、承認することの大切さを改めて考えさせられます。

人として、周りの人間を信じて承認していきたいと思ってはいるのですが、議員をやっていると、その理想の状態とはどんどん離れていってしまっているような気がします。

市議会議員の仕事は市長や行政をチェックすることにあります。

承認だけではチェックにならず、批判することも必要になります。

また、周りの市議会議員に対しても自分と違う意見を持っている方やいるんだかいないんだかわからないような方のことをついつい批判するような言葉を発してしまう場面もあります。

ネガティブキャンペーンのようなことはしたくないのですが、32議席しかない大切な議席ですから、市民のためを考え行動してくれる議員が一人でも多く選ばれてほしいとも思うわけです。

選挙となると、自分にも大きく関わってくることですので、他の会派や議員の批判をしたり、また酷い場合は怪文書がまかれることもあります。その行動の元は恐れです。自分が落選することを恐れ、汚い行動にでる。そして、それに対抗してまた汚い行動…ときりがありません。

橋本は承認を心がけていきます。

7日に一般質問をしたのですが、まだ報告していませんでした。
と思ったら傍聴していた方が記録してくださいましたので、以下転載いたします。

ここから

7日の橋本議員の一般質問についてです。

1.湾岸6市で東電に提出した要望書について

橋本議員:各自治体が負担している放射能汚染に起因した費用について、東電に請求したのか

回答(市長):具体的には請求していないが、今後関わった費用(職員費、測定費用等)を請求していきたい

2.空間放射線量の測定について

橋本議員:市内でも最高0.49μsv/hrとう値が検出され市民の不安は払拭されていないが、現在個別の要望による放射線量の測定は行っているのか。

回答(矢口安全環境部長)第1期同様、第2期も子どもたちが集まる施設の測定を行っている。現在個別の要望には対応していないが、今後個人の測定によって起こる相談、自治会などでの働きかけには可能な限り測定に対応を広げていきたい。

3.除染について

橋本議員:市内にも0.23μsv/hrを超える箇所が何か所もあり除染の必要性を感じるが市としての対応は。国に「市内全域の放射能汚染重点調査地域指定を希望しないのか。

また除染した場合の表土の取扱いはどうするのか。

回 答(矢口安全環境部長):市北西部にも0.23を超えるところがあり、またその他にも市が測定して超えているところが2か所確認されている。現在除染につ いて は行っていないが色々なところを測定中ではある。それがまとまり次第県と協議したい。除染計画については今のところはないが、国から指定されたらやる(っ て順序が逆だろーが!と突っ込みを入れたくなります。。。)

表土の取扱いについては国から最終的処分法が示されるまで校内の一角を立ち入り禁止にして仮置きをする。(これは加賀谷教育長が回答)

(ちなみに栃木県那須塩原市は今日国に市内全域指定を要望すると議会で表明したそうです。八千代市ももっと自覚して欲しいです)

4.給食の放射量測定について

橋本議員:給食の安全性について

回答(加賀谷教育長):まず牛乳についてはコーシン乳業に問い合わせたところ(11/14)外部検査機関で検査をし値は基準値を下回ったので安全である(ということは数ベクレルでてたのでしょうか。検出限界下限値についてはふれていません)

八千代市産米については、測定をしたが(8/23)セシウム134、137いずれも検出していない。
野 菜は基準値を上回った場合市場に出回らない仕組みになっているし、よく使用する船橋産のものについては船橋市が測定していて大丈夫である。千葉県も週1回 22品目の検査を行っている。7月に他市でセシウムが検出された牛肉が供された件を受けて、学校給食食材検討会を7月に立ち上げ月1回の頻度で会合を持ち 協議していく予定(ということはまだ2回目は開かれていない?→そこいらへんがよく分かりませんでした)
今後とも国、県、の方針を注視し対応していくこととする。

橋 本議員:文科省が示した学校給食検査設備費補助金に係る事業計画書の提出について、千葉県教育委員会に7日現在の状況を問い合わせたところ提出するかしな いか検討中との回答だった。事業を実施するに当たっての留意点として、事業の実施に当たって、検査機器の設置場所や検査品目等、運用方法の決定において は、事前に市町村の意向を十分に確認すること。となっているので八千代市においても県にアピールするべきだと思う。(これに対しての市からの考えは特に表 明されていません)

またこの後の電力の入札についての質問で、八千代市は教育委員会管轄施設(いわゆる学校)だけでも年間9千万 円の電気コストがかかっており(市施設全体においてはなんと4億2千万円)、この大口の経費を入札もしないで東電に随意契約というのはおかしい。また東電 以外と契約をした場合の試算として従前の3%~30%の節減になるときく。この試算を教育委員会管轄施設だけでもあてはめると年間270万~2700万円 の節減となりその浮いた予算で放射能測定器が購入できると鋭く指摘していました。

ここまで

傍聴席ではちょっと拍手をしただけで、議長から注意されたりと、不快に思うことがあったかと思いますが、記録までとっていただき本当に感謝しております。

他にもIBMビッグブルーや千葉ジェッツへの支援などの質問もいたしました。

千葉ジェッツは12月17,18日の二日間、八千代市民体育館で試合があります。
みんなで応援しましょう。
11月30日12月議会が開会しました。

まず、市長から諸般の行政報告があったのでその要旨をまとめておきます。

1、タイのバンコク都に義捐金を173万円送りました。
2、高津西保育園の訴訟は10月11日に和解しました。
3、釧路市とのスポーツ交歓大会を10月9,10日に行いました。
4、東日本大震災に関する八千代市の対応について
(1)液状化被害への対応に関する要望書を内閣総理大臣・関係大臣に提出した。
(2)松保橋・ゆらゆら橋は復旧工事完了。平戸橋・宮内橋は12月末開通、逆水橋は3月末に開通を目指し工事を進めている。
5、東電福島第一原発事故に伴う放射性物質調査等について
(1)市内の空間放射線量の自主測定について
・第一期6月8日から9月30日まで114箇所の測定をし、0.05~0.29μSv/h
・第二期10月3日から3月30日まで22箇所て定点測定と各施設管理者からの要望箇所の測定をする。
11月18日時点で、定点では0.11~0.27μSv/h。要望箇所207箇所では0.08~0.49μSv/hの測定結果でした。
(2)国が除染費用を負担する汚染状況重点調査地域にあたるかどうか、千葉県および環境省と協議をしている。
(3)今後、放射能汚染に係る業務の増大が予想されるので、11月10日に東電に対して補償や支援を求める要望書を近隣6市で提出しました。
(4)清掃センターにおける焼却灰の放射性物質の測定結果
第二回9月20日各炉の1kg当たりの放射性セシウムは1号炉飛灰が3320Bq、2号炉飛灰が3410Bq、3号炉飛灰が1806Bq、3号炉主灰が857Bqという基準以下の結果だったので、最終処分場に埋立処分を行っている。
(5)千葉県が実施した八千代市内の農産物の放射性物質検査の結果について
10月17日に菌床栽培シイタケを採取し検査した結果、放射性セシウムは20.12Bqで暫定規制値以下である。
11月2日に大根、11月9日にキャベツ、11月16日にソバとネギを採取し、検査した結果、放射性ヨウ素、放射性セシウムともに不検出だった。
10月20日付けの千葉県からの通知により、平成23年度の大豆は、検査結果が判明するまで出荷自粛となったため、周知を図った。

 

議案については、10号議案だけ先に審議されました。

「八千代市一般職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
の制定について」
政府が国家公務員給与を平均7.8%下げる給与特例法案を提出しており、八千代市の職員の給与を引き下げることには賛成なのですが、0.3%ではあまりにも少なすぎるという理由で、我が会派では反対をしました。

 

もうひとつ、陳情について。

前回の6月議会で、「放射能測定器を購入し市民に貸し出す」という陳情が出されたのですが、反対多数で否決されてしまいました。
その後、陳情者から全議員に封書が届き、陳情に賛成・反対のどちらか?また、その理由は?といった質問状と切手を貼った返信用封筒が同封されていました。
橋本はすぐに返信してあったのですが、本日その陳情者の方がいらっしゃったので話を聞くと、返信があったのは陳情に賛成をした議員だけだったそうです。そこで直接はなしを聞きに来たのですが、明確な反対理由は聞けなかったとおっしゃってました。反対理由がわからなかったので、どの部分を変更すれば受け入れやすくなるのか想像で訂正し、再度今議会に陳情を提出されるようです。
今度は可決されることを願います。

 

 

 

なかなか放射線対策の進まない八千代市ですが、ここへ来て少しいいニュースが入ってきました。

ひとつは <汚染状況重点調査地域> 8月末に成立した放射性物質汚染対処特別措置法に基づき、年間1ミリシーベルト(毎時0.23マイクロシーベルト)以上の被 ばくが見込まれる地域を、自治体の希望を受け環境大臣が指定する。指定を受けた自治体が国と協議して計画をつくれば、除染費用は国が負担する。逆に指定さ れなければ、除染費用に関する国の負担はない。指定を受けなくても東京電力への請求はできるが、東電はまだ応じていない。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20111126/CK2011112602000060.html

しかしまだ八千代市は指定を希望していない。11月10日に八千代市は千葉市・市原市・市川市・船橋市・習志野市と共に東電に対して要望書を提出しているが、除染費用は国でなく東電に請求していこうという考えなのだろうか?

もうひとつは、千葉県が25日、放射性物質で汚染された県有地などの土壌に対する除染方針を策定したというニュース。

http://www.asahi.com/national/update/1125/TKY201111250138.html

県有地などの土壌というのが気になるところではあるが、今まで国や県の動向を伺うばかりで、独自での測定や除染をしてきていない八千代市にとっては国や千葉県がこのような動きをしていることはプラスに働くはずであろう。

また、八千代市の動きが遅いので、市民も動き始めています。
署名を集め、12月議会に陳情書を提出する予定だそうです。
署名は11月29日までなので、ご協力いただける方は下のリンクからお願いします。
http://ameblo.jp/yachiyopapa//a>

今後の対策については、12月議会の一般質問で行います。橋本の一般質問は12月7日(水)14:00の予定。(少し早くなる可能性もあります。)興味のある方はぜひ議場で傍聴、もしくはインターネット中継をごらんください。

 

ひとつ告知。

12月16日に市川市民会館で野呂美加さんのお話会があります。

よろしければご参加ください。
http://savechildichikawahp.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/

 

 

 

昨日、産業・都市常任委員会の所管事務調査として公共交通機関「ぐるっと号」についての会議の2回目が行われた。

ぐるっと号は市内の公共施設を回るという目的で始まったが、交通の不便な所にお住まいの方や、お年寄り、体の悪い方などの足としての役割も重要視されてきています。

A,B.C.D各路線に対して1200万円までの補助をするということで、22年度では合計約4400万円の補助をしています。

補助金額も問題ですが、便数が少ない、駅の近くに停留所がないなどの問題もあります。路線バス事業者との兼ね合いもあるので、重複しないようにとの配慮もされています。

twitterでは、「停留所以外でも乗れるようになればいい」とのご意見を頂きましたが、利用者にとっては便利ですが、交通事情を考えるとそれはなかなかできないでしょうね。

乗客一人に対して700円ほどかかっているのは大きいです。それだけかけるならオンデマンドバスやタクシーのように、呼んだときに目的地まで乗せてくれる個別対応のほうが便利なのかもしれません。

しかし今、市が考えているのはそういうことではなく、ぐるっと号をもっと利用しやすいものにするということです。今年度に検討し、24年度に試運転、25年度に本格稼動という計画となっています。廃止される予定も計画もありませんので、現在利用している方はご安心を。

 

 

 

今日は朝から近所の保育園の運動会に行きました。
みんなちっちゃくてとってもかわいかったです。

お昼からはどーんと祭りであちこちのブースで嫁を紹介し、原衛門鍋をはじめいろいろと食べてきました。

そして午後2時からはタイトルの緊急議員説明会に行きました。

ツイッターを見ている方はご存知でしょうが、昨日11時過ぎにあった火災のことで緊急議員説明会を開くと深夜0:45にFAXが入ったのです。
何事かと思って参加したわけですが、説明を聞くと、

昨日は消防署員を対象に安全運転講習会が八千代中央消防署で開かれており、通常各署には合計49名が詰めているところ、その講習会に39名参加していたので、現場から最寄の勝田台分署からは消防車が出動できず、救急車は入電から3分で到着しているのに、消防車は講習会の開かれていた八千代中央署からの出動になってしまったため13分かかってしまったというもの。

危機感の欠如の一言です。。。

ちなみにその火事の被害は

全焼1棟、部分焼4棟、ぼや3棟でした。

想像していたような最悪の不祥事でなくてよかったと思う反面、消防署でもこの程度の危機管理なのかとがっかりしました。