「こちらは防災八千代です。ただいま、竜巻注意情報が発表されました。雲の様子など周囲の状況に注意して下さい。」
これはJ-ALERTシステムによって発信されました。
全国瞬時警報システム(J-ALERT)とは、緊急地震速報、弾道ミサイル情報といった対処に時間的余裕のない事態が発生した場合に、国が人工衛星を用 いて情報を送信し、市の防災行政用無線を自動起動することにより、公園等に設置してある防災行政用無線のスピーカーから、緊急情報を警報音等により直接そ して瞬時に伝達するシステムです。
八千代市HPしかし、防災メールはその約1時間後の配信、twitterに関しては発信されませんでした。総合防災課によると、防災無線は自動で流れたがその時職員がいなかったので市役所に着いてから防災メールを流すまでに1時間かかったそうだ。twitterに関しては140字以内に文章がおさめられず、今回は見送ったとのこと。次回からは防災メールやtwitterも即時流されることでしょう。
昨日の日中は審議会が同時に開かれていたので、会派内で分担し、橋本は学校適正配置検討委員会へ、秋葉議員・松崎議員がスポーツ振興審議会の傍聴をすることにした。
スポーツ振興審議会では、市民プールの今後について画議題となったが、修理不能でプールとしては廃止、今後は別のスポーツ施設しか検討しないという結果になったそうだ。
昨年の夏も猛暑だったが、それに加えて今年は節電まで求められている。屋外のプールは非常に重要な施設のはずだが、なぜ簡単に廃止ということになってしまうのだろう。。
遊ぶところができるので残して欲しかったです。
結局他の市に流れてしまいますよね。
市民プールを修繕するのに8億かかると聞きました。
そんなにかかるものなんですか。もう少し市民に必要なものが何か考えて欲しかったです。
そこまででなくても小さい子が水遊びをするようなプールであればそこまでかからないんですけどね。。
そんなことは考えていないようです。